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全身脱毛の前にチェック!脱毛を行えない体質とは

2019年12月10日

ムダ毛の処理は面倒なものです。
全身脱毛をすれば、自己処理からも解放されると憧れの感情を抱く女性は多いです。
しかし、脱毛の施術は希望すれば誰でも受けられるというものではありません。
施術ができない体質を知っておきましょう。

まず、ケロイド体質の人はお肌の安全を考えて施術が受けられないことがあります。
傷ができると盛り上がってしまう体質なので、施術による刺激を考慮してのことです。
施術方法によっては脱毛できる場合もあるので、全身脱毛を受ける前にはカウンセリングを受けてスタッフに相談してみましょう。

また、アレルギー体質の人も脱毛できない場合もあります。
アレルギーは人により反応するものが異なりますが、光に反応すると照射するタイプの施術ができないので注意が必要です。
脱毛機のヘッドをお肌に付ける施術は、金属アレルギーに反応してしまうこともあります。
化粧品にアレルギーがあると、施術前に使うジェルに反応する可能性があります。

光過敏症という、日光を浴びると過敏に反応してお肌が真っ赤になってしまう体質も脱毛できないことがあるので、施術前にスタッフに伝えるようにしましょう。
光過敏症が反応するのは紫外線ですが、症状がひどいと脱毛に使う光にも反応してしまうことがあります。
本格的に全身脱毛を受ける前に、テスト照射をして問題がないかを確認してから申し込むようにしましょう。

そして、光の刺激で発作が出てしまうことがあるので、てんかんや喘息の持病がある人も施術を断られる可能性があります。
糖尿病の持病も、傷ができてしまったときに治りにくいために、脱毛できないこともあるでしょう。

さらに、体質ではありませんが、妊娠中や授乳中は脱毛することができません。
脱毛の施術は赤ちゃんに直接作用することはありませんが、デリケートな時期なので身体のことを考えての対処です。
施術を受ける前に、自分の体の状態をチェックして安心して受けられるようにしましょう。

実際脱毛は痛い?ブラジリアンワックスの方がいい?

脱毛をする上で気になるのが痛みです。
施術の方法はいくつかありますが、どれも特殊な光を照射することで、毛根にダメージを与えて毛が生えてこない状態にしていきます。
ダメージを与えるのは熱エネルギーなので、一瞬熱いような痛みを感じるという人が多いです。
実際に施術を受けると、思ったよりも痛みが少なかったという感想が多く見られます。

痛みというのは個人差が激しいですが、同じ人でも部位によって痛みの感覚は大きく変わります。
神経の少ない背中の施術はそれほど痛みはありませんが、アンダーヘアの施術であるVIO脱毛は痛いと感じる人が多いです。

VIO脱毛は神経がたくさんあるだけでなく、皮膚が薄いのに毛が濃いというデリケートゾーンならではの部位の特徴があります。
痛みが苦手な人にとっては、脱毛よりもブラジリアンワックスの方がいいと感じることもあるかもしれません。

ブラジリアンワックスは、特殊なワックスをお肌の上に塗り、ワックスをはがすことで一緒に毛を抜いていくという方法です。
主にアンダーヘアの自己処理に使われています。
毛根から抜くことができるので、きれいな状態をしばらく維持できますが、脱毛ではないのでしばらくすると毛は再生されてきます。
ワックスを剥がす際に痛みがあるために、毛がない状態を維持するためには何度も行わなければいけません。

脱毛は毛の生え変わりに合わせて数回施術を行えば毛が生えてこなくなります。
ブラジリアンワックスは自分でも行えるので手軽ですが、毛は繰り返し生えてくるという方法です。
ムダ毛処理の手間から解放されたい場合は脱毛を選び、手軽にアンダーヘアを処理したい場合はブラジリアンワックスを選ぶようにしましょう。