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PMSの辛さは彼氏に伝えるべき?

2019年11月04日

近年、PMSで悩む女性は増えていると言われています。
PMSにはさまざまな症状がありますが、ストレスや過労などの影響で悪化するとも言われており、忙しい現代社会で生きる今の女性はどうしても症状が悪化するひとも多いようです。
PMSは自己責任ではなく、心身ともに辛いものですから、まわりの人に理解してもらうことは大切になります。
メンタルの辛さが変わることが多いからです。
理解されていないと思って一人で抱え込んでいたり、理解できていない人から責められていたりすると、より辛くなってしまいます。
だから、彼氏や夫に理解してもらうのは大切です。
彼氏は男性ですから、何も説明を受けなければ理解できなくても当然です。
今の日本では男子にそういった性教育はされていませんから、女性一人一人が自分の症状を説明してあげることでPMSというものの理解を深めてもらうのが賢明です。

例えばイライラしているのはPMSだからと分かれば、彼氏は自分が悪いのではなく単なる自然なことなんだと思うことが可能になり、ムダなけんかやいさかいの元を減らせます。
男性は理由のわからないものが苦手です。
きちんと仕組みを知らせることで辛いことを理解してもらえれば、人によってはより優しく接してくれるということもあります。
女性自身も、自分を責めないためにも客観的に症状を把握して彼氏に話せれば、体の仕組みとして自然に受け入れられることも多く、心身の症状の悪化になりづらいです。
PMSについて話すのは恥ずかしいことではありません。
むしろ大切なことだからこそ、これからもいっしょに居たい相手とならきちんと話し合うほうが絆の面でもよいと言えます。

話すときには、体調のよい日を選び明るく話せば聞く側も聞きやすい傾向にあります。
調子の悪いときは感情的になってしまいやすいですから、説明には向いていません。
なるべく感情的にならずに客観的に説明できれば、男性も受け入れやすいです。

何故女性ホルモンは男性ホルモンに比べて敏感なのか

女性ホルモンは男性ホルモンとちがい、さまざまな影響を受けて減りやすいという特徴があります。
女性であるにもかかわらず中年以上になるとひげが生えてくる女性がいるのも、そのためです。
また皆さんご存知のように、閉経するといっきに分泌量が減り、それが原因で薄毛になったり、男性か女性か分かりづらい見た目になる人が増えるとされています。

月の満ち欠けの影響も、個人差もあるとはいえありますから、男性ホルモンにくらべて安定性のないホルモンと言えます。
髪に関しても、頭頂部が薄くなるのに女性ホルモンが関与しているとされています。
それにたいし、サイドの髪には男性ホルモンが関与しているとされています。
ですから頭の真ん中が薄くなりやすくサイドの髪は残りやすい仕組みということです。

男性にも女性ホルモンはあり、加齢とともに減っていきます。
それで頭髪に男女同じ場所が薄くなりやすいということがおこります。
女性ホルモンは、もともと赤ちゃんを育むために主にあり、女性の体が危険にさらされたりして妊娠や出産に危険がせまるといち早く感知して体全体に知らせる役目もあります。
それは人間が繁殖する上で必要な警戒本能でもあるからです。
男性はいくつになっても子供を作れ、毎日たくさんの精子をつくりますが、女性は一生で産める子供の数にも限度があり、しかも毎回が命がけです。
それで、女性の本能は限りある卵子と妊娠チャンスをのがすまいといつも体を守ろうとしています。

ですから女性ホルモンはストレスや過労などの体に悪影響なことに敏感だと言われています。
人間が繁栄してきたあかしでもあるので、男性にもわかってもらうことは良いことととらえ話し合うのは建設的なことです。